2011年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。
幸いなことに、
あたしのともだちやその人のたいせつな人たちには亡くなったり大怪我をした人はいなかった。
数十分後にはTVで次々と流されはじめた被害のひどい地域の報道をみて、
まっさきに顔がうかんで連絡したのは福島県のいわき市に住む、
同い年の大事なともだち、JANGA69だった。
彼らはいのちも、家も、家族も、直接のともだちも、亡くさずに無事だった。
けど、地震や、津波、その後起きた福島の原発の事故の実害や、風評被害の影響で、
3月と4月に予定されていたLiveもなにもかも白紙に戻すことを余儀なくされた。
あたしがすぐに連絡をとれるような近い距離のともだちのなかでは、
おそらく一番震災の影響をうけたバンドだった。
3月13日には、撮影させてとあたしからはじめて頼んだツアーファイナルが渋谷で予定されていたが延期になった。
3月の末に連絡をとった時点では、まだメンバー5人全員で会えていないと言っていた。
数人のメンバーの住んでる地域ではまだ水が出ないと言っていた。
職場を失ったり、いわきに物が入ってこなくてなにもできないと。
それでも元気そうだったし、だいじょうぶと言っていた。
5月3日に水戸で再会した彼らは元気そうにわらっていた。
ふとした会話のなかで「正直、目の前の生活で精一杯だった」ともらす。
ひさしぶりにLiveができるのがうれしそうだったし、いつもとは違う緊張をしていたメンバーもいた。
生きててくれてよかった。
わらっていてくれてよかった。
バンドを止めないでくれてよかった。

楽屋でX JAPANの曲をコピーするゆうきくん(JANGA69 GtVo)とけんじくん(BACK-ON GtVo)。
けんじくんに「JANGA69の『with』教えてよ」といわれギター講座に。


うすいくん(JANGA69 Dr)がぺしゃんこになった髪を直していると、
「直ってない」と手を出すゆうきくん。
うまくいかずに結局あそんでふざけた髪型にした。

楽屋の隅に立ってギターを弾くゆうた(JANGA69 Gt)。
にこちゃん(JANGA69 Key)はSEの準備。
ゆうや(JANGA69 Ba)はしきりに「緊張してきた」と落ち着かなかった。
ゆうたのギターを持ったうすいくんに、
「似合わないね」というと
カメラ目線で決めてきた。


フロアにはたくさんのお客さんがいた。







「深い傷の跡が僕を動かして やがて傷は癒えて強さになっていく」
Again and Again / JANGA69






後日Blogに「今までのBAND活動でこんなに休んだこと無かったからね。」と書いたくらいひさしぶりのLIVEで、
おわったあとは口々にバテたと話す。
LIVE中はよくわらっていた。





おかえり。

JANGA69 WebSite→http://75.xmbs.jp/janga69/
この作品に関するほんまゆりのBlog記事→http://handxhandxblog.seesaa.net/archives/20110515-1.html
幸いなことに、
あたしのともだちやその人のたいせつな人たちには亡くなったり大怪我をした人はいなかった。
数十分後にはTVで次々と流されはじめた被害のひどい地域の報道をみて、
まっさきに顔がうかんで連絡したのは福島県のいわき市に住む、
同い年の大事なともだち、JANGA69だった。
彼らはいのちも、家も、家族も、直接のともだちも、亡くさずに無事だった。
けど、地震や、津波、その後起きた福島の原発の事故の実害や、風評被害の影響で、
3月と4月に予定されていたLiveもなにもかも白紙に戻すことを余儀なくされた。
あたしがすぐに連絡をとれるような近い距離のともだちのなかでは、
おそらく一番震災の影響をうけたバンドだった。
3月13日には、撮影させてとあたしからはじめて頼んだツアーファイナルが渋谷で予定されていたが延期になった。
3月の末に連絡をとった時点では、まだメンバー5人全員で会えていないと言っていた。
数人のメンバーの住んでる地域ではまだ水が出ないと言っていた。
職場を失ったり、いわきに物が入ってこなくてなにもできないと。
それでも元気そうだったし、だいじょうぶと言っていた。
5月3日に水戸で再会した彼らは元気そうにわらっていた。
ふとした会話のなかで「正直、目の前の生活で精一杯だった」ともらす。
ひさしぶりにLiveができるのがうれしそうだったし、いつもとは違う緊張をしていたメンバーもいた。
生きててくれてよかった。
わらっていてくれてよかった。
バンドを止めないでくれてよかった。

楽屋でX JAPANの曲をコピーするゆうきくん(JANGA69 GtVo)とけんじくん(BACK-ON GtVo)。
けんじくんに「JANGA69の『with』教えてよ」といわれギター講座に。


うすいくん(JANGA69 Dr)がぺしゃんこになった髪を直していると、
「直ってない」と手を出すゆうきくん。
うまくいかずに結局あそんでふざけた髪型にした。

楽屋の隅に立ってギターを弾くゆうた(JANGA69 Gt)。
にこちゃん(JANGA69 Key)はSEの準備。
ゆうや(JANGA69 Ba)はしきりに「緊張してきた」と落ち着かなかった。
ゆうたのギターを持ったうすいくんに、
「似合わないね」というと
カメラ目線で決めてきた。


フロアにはたくさんのお客さんがいた。







「深い傷の跡が僕を動かして やがて傷は癒えて強さになっていく」
Again and Again / JANGA69






後日Blogに「今までのBAND活動でこんなに休んだこと無かったからね。」と書いたくらいひさしぶりのLIVEで、
おわったあとは口々にバテたと話す。
LIVE中はよくわらっていた。





おかえり。

JANGA69 WebSite→http://75.xmbs.jp/janga69/
この作品に関するほんまゆりのBlog記事→http://handxhandxblog.seesaa.net/archives/20110515-1.html


























